好きになる生化学

前回の更新から、随分時間が開いてしまいました。
これといった理由があるわけではないのですが、あえていうなら、ツイッターのせいですかね。

読んだ本

好きになる生化学 (KS好きになるシリーズ)

posted with amazlet at 18.03.20

田中 越郎
講談社
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生体内の化学反応を扱う生化学の入門書。

 

はるか昔、高校で1年間だけ化学やってたのと、センターで生物を取ったので、なんとなく聞いたことある話がちらほら。

化学は面白いのでもっと深く突っ込みたくなりますけど、まずは必要な分野の基礎をおさえないとですね。

 

同じ著者の「好きになる生理学」も勉強中。

複数の本を並行して読んでるので、今後1か月くらいは読み終わる本が多くなりそうです。

 

 

「はたらく細胞」がアニメに

 

公式サイトはここ。

 

元は、体内で働く細胞たちを擬人化したマンガです。

昨年の秋、医薬翻訳の勉強始めたばかりのころに読みました。

新刊(6巻)出たら買うと思うので、また紹介しますね。

 

個人的には、マクロファージさんが好きです。